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2017年 06月 06日
ちょっとした出来心からエキサイトで始めたブログだが、記事管理なんて言う機能を使って恥ずかしさの極みである初期の書き込みを見ると、案の定風俗の事しか頭にない狂った男、それがオレだったということが懐かしさと共に蘇ってくる。リア充よろしく粋がった大学生が『オレ、小学生のころから思考回路変わってないからねー』なんて訳の分からない自己アピールをするのを嫌悪感タップリで見ていたが、このオレも同じような事を言ってしまいそうになった。オレは13年前と全然変わってなんかいないんだぜ!チンコは若干だけどドス黒くなったような気がするけど、皮は相変わらずカブっているから亀頭は綺麗なピンク色だし、よく考えたらチンコだって人並みに使っているわけじゃないから新古品のようなもんだからね。これ、自慢だから。使い古されて擦り倒されたような中古品を買うくらいなら、いろんな人にいじくり回されたけど展示品のほうが良くない?僕、そんな新古品。ただ買い手がつかないだけ。 ▲
by atukim
| 2017-06-06 23:05
| 日本性交研究所 童貞課
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2013年 11月 22日
『雪が降ればいいな』と君はいう。
『でも雪が降ったら手を繋いで歩けないよ』と僕は おどけてみせる。 ずっと同じ方向を向いて歩いていたいと思っていた。 それは永遠に続く幸せな関係だと。真剣だった。 短大を卒業したK子は、僕よりも先に社会に踏み出した。 僕は大学に通いながらバイトをする生活。K子はそんな 僕に合わせるために就職もせずに自分が生活に困らないだけの お金をバイトで稼ぐために、バーテンダーとして働いていた。 150センチあるかないかの彼女がバーテンダーをしているなんて ちょっと想像もできなかったけど、夜の世界で働く彼女の姿を 見てしまうと嫉妬してしまいそうだから、彼女の職場には一度も 顔を出したことがなかった。 『今年の初雪が降ったら手袋、交換しようか』 『なんでさ?それにK子の手袋を僕ができるわけないじゃん』 『いいの、それでもいいの』 人を真剣に信じるということ。 真剣に自分のことを信じてくれる人がいるということ。 それが『恋愛』、もっと言うと『初恋』なんだと思う。 後にも先にも、心の底から真剣に人と向き合ったと言えるのは K子だけだと今でも思う。相手より先んじる知恵や駆け引き、 利害や打算なんて皆無だった。 真剣だっただけに、勉強もせずK子との時間を優先した。 『もし私が別れてくれって言ったらどうする?』 『君はそんなこと絶対言わないよ』 掛け違えたボタンのように、違和感を感じた時にはもう、 どうしようもないのが男女関係ってもんだ。それも今なら理解 できるけど、真剣であればあるほどそこには深い闇が存在する。 信じているけど不穏な空気を感じる。 『私、バイトやめて就職しようと思うの』 『・・・。そうだね、そのほうが将来の自分のためにも良いよ』 僕だけの都合の良い女でいるのは、彼女のためにもならない。 でも僕が大学を卒業して働くようになったら、それなりのことも 漠然とだけど考えている。 でも今のK子には社会経験が必要だ。 真剣に働く彼女はどんどん魅力的な女性になる。 逆に僕は冴えない大学生。真剣に将来のことも考えられない。 唯一考えることといえば、社会人のK子との歩幅をどうやって 合わせようかということばかり。 将来への意識の差が、気持ちの距離感を狂わせたのか。 『私、仕事、真剣にやってみたいの』 『ああ、がんばってやってみなよ』 『もうあなたとの時間は取れなくなると思うの』 『仕事をしていたっていつでも会えるじゃないか』 『きっとあなたには私よりももっと良い女性がいるはずよ』 『何言ってるんだよ。僕にピッタリなのはK子しかいないよ』 『でも私にはピッタリじゃないの』 喉の奥のほうで呼吸が止まる。 それからK子と何を話したか、どうやって家に帰ってきたのか、 よく思い出せない。 それがK子と最後の別れ。 真剣に人を信じて全てを捧げたのは初めてだったけど、一方的に 振られて真っ暗な底無し沼に叩き落されたのもそれが初めての 経験だった。 人間不信になったのは言うまでもない。 何日も部屋に閉じこもって、K子を責め、そして自分の無力さを 責め続けた。人生が終ってしまったようなそんな絶望感。 泣いた。気持ち悪くなって吐くほど泣いた。 数日後、そんな闇から救い出してくれたのは友達だった。 学校も休んだままで、携帯にも出ない僕を不振に思ったらしく 家の玄関で鳴り止まないピンポン連打。腑抜けになっていた僕は 家のドアを無造作に開けると、突然部屋に友人たちが雪崩れ込んで きた。そして汚いジャージ姿のまま拉致された。 食欲なんてないのに食べ放題の焼肉。 僕を気にする様子も無く、終始いつもどおり何気ない会話。 僕には何も聞かず、ただ相槌を求めてくるだけ。 あぁ・・・という僕に『そうだよな!お前もそう思うだろ』と ただただ語りかけてくれる友人たち。 『ちょっとウンコ』と席を立ち、トイレで泣いた。 僕はその時、気がついたんだ。 K子以外、何も失ってなんかいなかった。 それから2年経ち、僕も大学を卒業することになった。 卒業式を終え友人たちと別れる時、僕を救ってくれた友人の一人が こんなことを僕に言った。 『これ、言わないでくれってK子ちゃんに言われてたんだけどさ。 今のお前を見ていると心配だから伝えとくわ。 K子ちゃんと別れた時さ、K子ちゃんお前のこと心配してさ、 俺に電話かけてきたんだよ。お前の家に行ってくれって。 私の代わりにお前のこと頼むって』 『あなたは私と結婚して、小さくまとまるような人間じゃない』 彼女は真剣に、涙をこらえたような声でそう言ったんだという。 K子は何かを手に入れるために、僕を捨てたとずっと思っていた。 人はそうやって生きていくものだと、擦れた考えに傾倒していた。 でもそれは違っていた。 K子は僕が目指す道を踏み外さないように、自ら身を引いていたんだ。 僕は他人の目もはばからず、その場で大きな声で泣いた。 最近寒くなってきました。 みなさん風邪なんぞ引いてませんか? というわけで、少し熱くなれましたか? ちょっとした妄想文章でした。 まあ全てが妄想ってわけでもないけどなw 平成22年12月23日 掲載 平成25年11月22日 再掲載 ▲
by atukim
| 2013-11-22 14:00
| 日本性交研究所 童貞課
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2013年 11月 21日
勃起したチンボを風呂でマッサージ。
ただ単に、高感度過ぎる僕チンのチンボコを、どうにかして少しでも遅漏気味にできないものかとおもい、マッサージを始めたわけだけど、ここんところズコバコと披露する場が一度として巡ってこないという悲しすぎる結末なわけです。チンボコをマッサージしたところで何も変わらないんだけどね。ただ入浴中にそんなことをするとオナヌーがしたくなってさ、毎日のように風呂場で抜くようになったくらいなもんで。ティッシュを使わずに済むからちょっとだけエコロジー。 まあそんなわけで昨日、毎日のように我がスペルマを流し続けた風呂の排水溝の吸い込みが悪くなってきたので、結果は想像しつつパンドラの箱を開けてみたのです。んーとね、これからその惨状を書くけど皆さんは想像しちゃいけないよ。髪の毛がギッシリと詰まった一番最初に見える網のような物をひねりを加えて開ける。中にはお寺にある鐘のような形をしたモノがある。きっと排水の臭気トラップだな。うし!気合入れて綺麗に・・・ってこれ・・・。異常にヌルヌルなんだけど。まさかこれって僕の・・・。まあ自分が出した排泄物だしな。汚いとか言ってらんないし、まずはこのトラップを・・・。ってヌルヌルすぎて掴めないし。表現できないような色(黄色っぽい緑)のスライムに覆われていて気持ちが萎えた。この状況を何とか打破しようと、捨てようと思っていた歯ブラシをそこに突っ込んで、目を閉じてグルグルと掻き混ぜた。歯ブラシから伝わってくる感触は、それほどいやな感じがしない。これはマンマンにバイブを突っ込んでいる感じに似ている。ってバイブなんて生まれて一度も使ったことないけど。 1分ほどこねくり回して、最後にキッチンで沸かしておいた熱湯を一気に投入。ゴボゴボと音を立てながら今まで見たことも無いような勢いで排水を吸い込むようになりました。完全勝利。 ってわけで今日オレが何を言いたかったのかっていうと、風呂場でオナヌーしてもいいけどそれをそのまま流している少年達よ。君達のお袋さんはな、君が流したスペルマの処理を一生懸命しているんだぞ。たまには自分で風呂掃除でもしろよ!ってことだ。それとその風呂オナ、完全にばれているからな、気をつけろよ。 ▲
by atukim
| 2013-11-21 19:39
| 日本性交研究所 童貞課
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2012年 11月 11日
ポケベルに何度も何度も『電話が欲しい』と送った。今思えば、彼女からしたらたった一回のお遊びで、その相手が本気になってしまって正直うんざりって感じだったと思う。
S子には彼氏がいて、その彼とはかれこれ何年も付き合っていることはオレも知っていた。だからずっと一定の距離を保っていたし、これからもそうすることが当たり前だと思っていた。 でもある日のこと『一緒にドライブでも行かない?』というS子からの誘い。その時点ではオレに下心は全くなくて、純粋に『友人と遊ぶ』という感覚で二つ返事でOKした。2人きりで遊ぶのはそれが初めてではなかったし、お酒を飲んだことだってある。焼肉を2人で食べた夜だって何もなかった。 S子が車で家まで迎えに来てくれた。しかしオレが乗り込んでからは運転は交代して、ハンドルはずっとオレが握った。彼女の車は日本向けに作られたドイツ車で、右ハンドルだったけどウィンカーが左にあり、日本車にしか乗ったことがなかったオレはカーブにさしかかる度にワイパーを動かしてS子を笑わせた。別に笑いを狙ったわけではないけど、S子が笑っている姿を見てオレも合わせて笑った。 観光地になっている場所へ行くと、そこでソフトクリームを買った。オレはバニラでS子はチョコとバニラのミックスを食べた。S子は『食べきれない』と言って、半分以上残ったそれをオレに手渡してきた。両手にソフトクリームを持ったオレはそれを交互に食べた。 それからまた車に乗り、あてもなく車を走らせた。AT車だと、手持ち無沙汰の左手でサイドブレーキを握る癖があるオレは、その日もサイドブレーキを自らのチンチンを握るかのようにスリスリしていた。するとS子がオレの左手を握って『そんなにサイドブレーキを擦らないw』と言った。そのまま自分の太股にオレの手を引いてもっていき、そこで手の平マッサージをしてくれた。 昼ご飯はイタリアンレストラン。パスタとピザを頼んで二人で分けて食べた。 ありふれた恋人のようなことをしていることに気が付いたオレは何だか妙な感覚に陥っていた。この時点でS子の術中に完全にはまっていたのは言うまでもない。それからまた車に乗り込むと、S子はまた手のマッサージをしてくれた。そしてついにはオレの太股に手をのせて身を乗り出し、耳元に顔を近づけて『○○湖(ラブホが立ち並ぶ場所)に行こ♪』と囁いた。 S子が何を思ってオレを受け入れたのかは全くわからない。彼とケンカしたのかもしれないし、ただのお遊びだったのかもしれない。その後オレが好きにならなければSFに発展させようとしたのかもしれないし、エッチがうまかったら乗り換える気だったのかもしれない。 一心不乱に5時間ほどセクロスをしたあと、シャワーで汗を流して帰ろうということになった。家路につくと、初心なオレはその時『彼と別れてオレと付き合おうよ』と何度も言おうとしたが、そのたびにS子に話をそらされた。そうこうしているうちにオレの家に到着。『今日はありがとね~』とS子。運転席に座りなおすと、手を振ってピューッと行ってしまった。それがS子を見た最後だった。 しばらく頭が混乱する日々が続いたのは言うまでもない。『そんなに簡単に人間関係って終わらすことができるの?』と人間不信になるよね。オレにも非はあったのかもしれないけれど、赤子の手をひねるかのように男を虜にするとは、どんな魔性の女なんでしょうwとはいえこのままでは収まりが付かないので、オレは気持ちの整理をつけるため『S子とはセクロスをもう一度したかっただけ』という感情を自分自身に刷り込んで、その儚い恋を終わらせたのでした。 ▲
by atukim
| 2012-11-11 10:23
| 日本性交研究所 童貞課
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2009年 09月 18日
よくよく考えれば、どうってことないことのように今は感じるが。
10代の頃は『どうやったらこの子とセクロスできるだろうか』と 真剣に悩むことが生きがいだった。あの小さい穴に目がけて自分の チポンをズブリと差し込む作業を妄想することが、世知辛い世界で 生き続けるモチベーションになっていた。 中学生の時はそんなにでもなかったが、高校生になったら純粋な 目で女子を見たことなんて一度も無い。この子はセクロスさせて くれるかどうかというのが基準。多少なりとも好意を持って近づい てくる女子全員を、今にも飛び掛かってきそうなギラついた目で 見るんだから、結局はモテるわけないですがね。 それはどんなにイモ臭いような女子でも対象になり、生理的に受け 付けないレベルでなければ自分の妄想の世界に引き込んだ。 同級生だってターゲット。普通の会話をしていても、頭の中を駆け 巡るのは猿のように腰を振って相手の乳をまさぐる自分と、バック からパンパン突かれて喘ぎ声を上げ身悶える同級生。 現実になることが無かったからこそ、道を踏み外さずに(?)今の 自分がいるのも事実だと思ったりするわけですが、若者の価値観は 結局そういうところに重きを置いている。 しかしまあ周りを見渡しても、今現在も女の尻を本気で追いかけて いる同級生っていないなぁ。1日4回も5回もセクロスしている なんて話を聞いても『こ・こいつ、羨ましい・・・』なんて絶対 感じないもんな。その絶倫さには頭が下がるがw 大学生の時に付き合った彼女とは、半同棲で毎日のようにセクロス していたのを覚えているが、よく飽きもせず毎日腰を振ってたと 我のことながら関心する。彼女もよく付き合ってくれたとつくづく 思う。きっと振られた原因は、オレが毎日求めるセクロスだった のは間違いない、今だからわかるw 朝起きてセクロス。学校から帰ってきてセクロス。風呂に入る前に セクロス。寝る前にセクロス。異常な性欲だった。 でも女性を好きになるという感情を教えてくれたのも彼女だった。 そばにいるだけで幸せな気分になれたし、いなくなった時の事を 考えるだけで胸が締め付けられるような思いにもなった。この人と 結婚するもんだと本気で思っていたし、疑う余地なんてこれっぽっ ちもなかった。理屈じゃなく、真剣に誰かと想いが繋がっていると いう安心感は何物にも変えがたい。怖いものなんてなかった。 運さえも自分に味方していると勘違いした。が、不思議とパチスロ をやっても友人とマージャンをしても何故か負けなかった。 もとい好きだから体も心も繋がっていたいというのが当時のオレの 持論だったんだけど、20代の女子っていうのは性欲的にはどう なのよ?毎日パンパンしなくても満足できるものなのかよ? まあ20代のセクロスなんてさ、それこそ穴に棒を突っ込むことが 目的っていう考えだから(特に男は)。 最近じゃ女が堂々と、○○人切り達成とか言っちゃってるの。 それむしろマイナスにしかならないからw まあどうだっていいけど、昔のセクロスへの貪欲さを思い出すと、 顔が真っ赤になるほど恥ずかしいが、こんなオレだってたまには セクロスがしたいわけです。結局今日言いたかったのは、そういう ことなんです。 まあ話は全く違うが、今日面白かったサイト 宗教に勧誘されたのでとりあえず呪いかけて帰ってきた ▲
by atukim
| 2009-09-18 15:15
| 日本性交研究所 童貞課
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2009年 06月 25日
高校生の時なんてさ、女友達も性的な対象として見れたもんだ。
2008年「児童・生徒の性意識・性行動調査」結果の概要 社団法人日本家族計画協会HPより 高校時代は相手は誰だったとしても、誘われたとしたら誰とでも セクロスできる心構えだけはあったんだけどなぁ。 まあその機会に恵まれず、パコパコしたいという歪んだ願望が 大きく膨らんでいきましたわ。だってさついに童貞脱出だ!って 時に、焦りすぎて乾いたマンマンに無理矢理チンボを捻じ込もう として『痛い』って言われた男ですもん。 正直その熱い気持ちを勉強に向けることができたら、もっと違う 仕事をしていたと思うわ。 女の子と遊びに出かける機会があっても、一日中いやらしい目で 見続けて、その子とセクロスをしている妄想ばかりしているから デートなんてうわの空。ご飯を食べていても、どうやってキス までもっていこうか?とか考えていて料理なんて味がしないw そんなガッつく男は、そりゃふられますよ。セクロスする前に。 まあそんなことはどうでもいいけど、性交なんて高校生が喜んで するようなことじゃない。オナニーをやりつくす前に性交すると ろくな大人にならない。挫折を味わう必要がある少年の時期に 童貞なんて捨てちゃいかん。 中学生でなんてもってのほか。初体験が中学生なんていうヤツも 友人の中にいたが、ろくなもんじゃない。例外もあるが。 というわけでオレが今日何が言いたかったのかっていうと、 10代のセクロスを楽しんでいやがるヤツが羨ましいってことだ。 ▲
by atukim
| 2009-06-25 09:30
| 日本性交研究所 童貞課
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2009年 06月 19日
吉高由里子
こういうビジュアルの女と一度付き合ってみたい。 もちろんボクはロリコンではない。 ▲
by atukim
| 2009-06-19 19:03
| 日本性交研究所 童貞課
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2009年 02月 24日
そこで気が済んだのかどうかは定かではないが、彼女を一晩中
求めることはそれ以来はない。体力低下と言われればそれまで だけれど。基本的には、男・女の両方が出したり入れたりする 行為が好きでないと、溺れるには至らないんだろうけどね。 そして相性ね。 その後、オレがセクロスすることになったある女性は、何を してもどんなに感じても濡れない人がいた。あのひとは絶対 挿入が気持ち良いものだとは思っていないはずだ。あらゆる前戯 を施した後まんPの様子を指で伺うと、なんとカラッカラ。。。 何とか差し入れようとしたけど『っつ!』みたいなw 仕方ないから息子に自分の唾をベロベロ擦り付けて、さらに オニャノコのまんPも唾がシーツに垂れるくらいベロベロ舐めて挿入w あまりにも自分で息子をいじりすぎて、逆に秒殺してしまった 経験がある。 彼女ではなかったので、性生活については不明だけれども、 絶対ローションが無ければセクロスが成立しない人だと思った。 そして残念ながら、オレ自身がそのオニャノコとのセクロスに面白み を感じなかった。そうなれば変態のオレですから、彼女の魅力も 半減してしまうばかりか、恋愛対象からも除外されてしまう。 彼女自身がセクロスを嫌いになるのは時間の問題だろう。 あの子、ちゃんと受け入れてくれる男性が見つかっただろうか。 もとい、ということはセクロスに溺れたことがあるってことは かなり貴重な体験なんだと思う。お互いを貪りあうような激しい のは若くして経験できたことを幸せに思わなきゃいけねえ。 ただ、セクロスは子供を作る行為だ。その辺の責任は頭の片隅に でも意識しなきゃいけない。まあ実際にはそんなこと考えてる 余裕なんてないから貪りあうんだろうけどねw その余裕があるヤツが大人なんだな。 というわけで今回オレが何を言いたかったのかっていうと、 どうでもいいけど単純にセクロスがしたいということだw ▲
by atukim
| 2009-02-24 18:17
| 日本性交研究所 童貞課
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2009年 02月 20日
セクロスに溺れたことがあることを自覚しているのなら大人。
飽きずにどっぷり浸かっているのなら子供。 男なら20代の性欲をオニャノコに一晩中ぶつけた経験があるだろう。 射精してもすぐ復活して、間髪入れずにもう一発。 汗だくになってさ、何が楽しいのかピストン運動を一心不乱に 繰り返す。オニャノコが壊れてしまうんじゃないかという、そんな 心配より性欲が勝ってしまうエンドレスセクロス。 こんなオレも21歳の時に付き合っていた彼女と、毎日のように セクロスしていた。間違いなくこの時期にチンコの色が黒く変化 している。 まあそんなことはさておき、当時を思い出すと全くもって自分 勝手なセクロスばかりだったと反省することが多い。 乱暴をするとかそういうことじゃなくて『女はこうすると気持ち いいものだ』と勝手に決めつけていることが多かった。クンニや 手マンは通り一遍であり、とりあえず彼女が『イッた』と2回は 自己申告するまでは貪るように執拗に前戯をしていた。彼女が イク様子を見て興奮すると共に、わけのわからない充実感を 感じていた。 その後は自分の射精ばかりを優先した。 フェラで一発、挿入で2発以上で計2~3時間。それをほぼ毎日 だから、今では考えられないようなハードな日常である。 それでも性欲を抑えきれない場合もあったので、彼女が家に 来ていないときにオナヌーまでしていた。我ながら感心する。 どこのカップルにもあると思うが、付き合い始めの頃は2人とも 燃え上がっているから、毎日のように一晩中セクロスしていたっ て苦も無いわけだが、それをひと月・ふた月と繰り返している と、間違いなく女性がダウンする。 20代前半の男の性欲たるや、湯水の如く溢れかえっているから 抑えようがない。しかも中学・高校時代にセクロスを経験する ことなく、妄想ばかりが膨らんでいたりするとその反動も、より 激しさを増すわけだ。世の中の男性の半分以上がここに含まれる んじゃなかろうか。 童貞卒業後の新米には気をつけなきゃいけないw もといその結果なのかどうかわからないが、半年くらいでふられる ことになるわけだが、彼女から学んだことは非常に多い。 ふられた当時は恨みもしたが、今では感謝している。 人を好きになることの何たるやを知ることができたし、セクロスの 楽しさ・・・深さ・・・怖さ・・・を教えてもらった。 ▲
by atukim
| 2009-02-20 20:26
| 日本性交研究所 童貞課
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2008年 02月 21日
通勤の車中から、子供が小学校へ通学する様子を眺めてました。
すると某銀行の前で不思議な光景を発見。 駐車場の入口に、透明の『入口』と書かれた小学生の背丈ほどの プラボードっぽい看板があったんですが、その看板の表面に 付いた水滴が凍って氷の結晶みたくなっていました。 すると小学生男女10人中10人が、看板をボコボコに殴って いました。100%いわゆる全員が全く同じ行動をしてました。 前の人がやっていたのを見ていたかの如く、寸分違わぬ動き。 飽きて一人が通り過ぎると、次に来た子がまた同じ行動をする。 おもしれーって思いながら信号待ちを楽しめました。 新宿南口付近に人間観察をするためだけに何度も足を運んだ ことがある童貞研究家ことatukimですどうも。 最近どうやら持っているだけでタイーホされてしまう画像が存在 しているようですね。いわゆるロリコン系の。 その筋に精通してしまう人間は、ガチで危険分子と見なされて お国を挙げて捜査するそうです。気をつけてね。 まあ自分をロリコンとは思っていても、それが高校生レベルなら まだ普通の人間に戻れるチャンスはあるわけですが、中学生いや 小学生に性的なモノを感じてしまった人間はどうだろう。 『かわいいねえ』って頭を撫でるレベルではないわけだから とても危険なのは確かだ。 そうは言っても、普通の恋愛はそれはそれでできるのなら趣味の 範疇でよしとするべきなんだろうけど、それしか愛せないのなら もうどうしたらいいんでしょうね。 あー最近になって奥様系に趣向が変わってきてよかったー。 話は変わるけど、ソープランド=童貞卒業という方程式は 成り立つんでしょうか?どうでしょう?どう思う? 私の研究結果から言えば、童貞卒業と言ってもいいと思います。 なぜか? それはソープ等で性体験をすることで、何か一つ自分に変化が 生じるというのです。セックスへの恐怖感が消え去るわけでは ないのですが、自分の思い描いていたセックス像が見事に打ち 砕かれることで『なんだ、大したことないじゃないか』っていう ある種の勘違いが気持ちを大きくする。そして何より褒められる ことで『自分ってやれるんだ!』という自信がついて、恋愛にも 積極的になれるようです。そして晴れて本当の意味での童貞卒業 を迎えるわけですね。 そう考えれば、突破口的な意味合いで方程式は成り立つと思う。 結局は自分がどのように行動するかってことが重要だということ ですね(鼻クソをほじくりながら) ▲
by atukim
| 2008-02-21 19:18
| 日本性交研究所 童貞課
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