カテゴリ
全体 それでも恋は、恋 世界に一つだけの花 弾丸すすきのツアー 2014~夏~ 14番目の月 小さな恋の歌 インスタントラブ ありがとうとチップスター 吉原体験記 ホントに普通 飛田新地体験記 やれたかもしれない エロの伝道師 ちょいエロ 風俗日記 痔を克服するための格闘 日本性交研究所 童貞課 変な日常 インチキ占い 普通じゃない人達 たまに真面目 夢を熱く語るおっさん メールはこちら お薦めサイト フェチを熱く! 出会い系サイト にゅーす 検索の旅 毛じらみ発生! ブログ強化月間 クリスマス○○○ タバコ呪縛からの開放 妄想の巻 ~について考える 山田のチンコ話 どうでもいい戯言 以前の記事
最新のコメント
フォロー中のブログ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 12月 18日
『ではなぜ彼らが「童貞教」とも言うべき思想にはまり込んで
いってしまったのか?それは不運というべき、負のスパイラル 以外の何者でもないんです。』 私がここまでatukim課長の話を聞いて感じたことは 「誰にでもチャンスはあり、それを掴んだ者とそうでないもの」 というように聞こえ、楽観主義者のような観も否めなかった。 しかし次の話を聞いて、身につまされる思いに至ったのである。 『童貞=恥かしい、これは童貞特有の被害妄想です。 しかし非童貞の人が童貞を煽っているのもまた事実です。 前回話した仲間内の童貞卒業バトルを思い出してください。 たかが女と1発したからと言って、鼻高々と自慢話をする男。 それを聞く童貞の気持ちがわかりますか?男なら大抵誰もが こういった悔しい経験したことがあるでしょうから、容易に 想像がつくとは思いますが。 非童貞になってしまうと「1回も2回も同じ」なんて簡単に 言ってしまいがちですが、童貞にはですね0と1の間には とてつもない大きな壁があるのです。それをクロになると 同時に忘れてしまうのです。』 私にも少なからず経験があった。 童貞卒業後、友人にその時のセックスの一部始終を偉そうに 語ってしまったことが。 atukim課長は話を続ける。 『話を戻しますが、シロの人は他人のスケベな話を耳にする たびに焦りが生じ、自分なりに女性に声を掛けてみるが タイミングが悪く、断られてばかりで結果卑屈になる。 これを繰り返しているうちに 「自分は一人でいるのが好きなんだ」というわけのわからない 理屈で童貞を正当化し始めるのです。もちろん誰にもそんな 話はしませんが、その類の人の行動や話し方には童貞特有の 雰囲気があります。どうやらそれが女性から「キモイ」と 言われてしまうようですが。 そこで卒業できればいいのですが、さらに悪化すると 童貞を正当化していたものが、いつしか周りの責任に しはじめる時期がやってきます。 「なんでみんなオレの良い所をわかってくれないんだ?」と。 これが信者の完成形です。』
by atukim
| 2007-12-18 18:43
| 日本性交研究所 童貞課
|
Comments(2)
いや~まったく同感です。
少なからず自分にもそういった経験ありますから。 はずかしながら自分の場合一番気にしていたことは、挿入が普通に出来るのか?という期待と不安でしたね(笑) 入れる場所を間違えたらどうしようとか、下手と思われたらどうしようとか(汗 初めて童貞を卒業したときは、俗にいうガバガバ状態でしたので入ったことは入ったのですがそれほど喜びも興奮もせず、sexってこんなもんか・・と思ったのを思い出しました(笑) 何はともあれ0と1の壁はあまりにも大きいですよね。
0
Commented
by
atukim at 2007-12-20 18:24
>ぽぽ殿
私の場合、きつすぎてさらに悪いことにその子全然濡れなくて、 入らなくて焦りましたwwwてんで下手糞だったってことですねw あのドキドキした感覚に戻れたら面白いのになあ。 チンコもあの時みたく堅くなったら嬉しいのになあ。
|
ファン申請 |
||