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2014年 05月 13日
最近『妄想している』という人たちが結構いるけど、単に妄想ってワードを使いたいだけでそのチープな想像力に正直ガッカリする。
『妄想、毎日してますよ。かわいい女に告白されて付き合うんですよ(ウフフ』 いやいや、それはただ単に願望だろw2秒で完結するようの与太話を『妄想』だなんて呼ぶのは妄想をバカにしすぎだって。まあリア充には妄想なんて必要が無くて現実世界でセクロスでもしていろってことですよ。妄想ってのはさ、どんなシチュエーションで告白されただとか、その後にどんな恥ずかしい会話をしただとか、ラブホでどんなエロいことをその彼女にしただとか、乳首の色はどんな形だっただとか、そういうことに思いを巡らすのが妄想ってもんです。 妄想なんてもんは本来不毛なもので、かなりマニアックな趣向で目がイッちゃってるような危ない人がすることなんです(オレのような)。かなり深い孤独を経験したことがある人はもちろんのこと、いつになっても理想の人と付き合うことができないブサイクや、逆に自分のことがもの凄くかっこいい・かわいいと勘違いしていて誰からも相手にされない人なんかが、頭の中でシュミレーションを繰り返しすぎて恋愛の理想像が偏向していってしまった結果が『妄想』の世界へ足を踏み入れてしまう入口なんだと思うんです。 その最たる例が作家や小説家の人達で、彼らをじっくり見てご覧なさい。中には容姿端麗な人もいるけれど、大概は箸にも棒にも掛からないような顔をしているだろ。これはあくまでもオレの主観だけど、賞を取ってテレビに出てくる女性作家に共通していえることは、どこかに『今日がデビュー戦』みたいな雰囲気を感じてしまう。男性作家に関していえば、もうどこか開き直っているので独特な空気を纏っている(悪い意味で)。やはり作家として大成するのは、一人の世界で孤独に生きてきた賜物なんですよ。だからね、行きたいところに行き、欲しい物を手にいれ、性欲を爆発されてプレイを重ねてきたような人には妄想はできない。頭に情景を思い描くことはできるかもしれないが、それは妄想ではなく経験を思い出しているに過ぎないのです。 まあ凡人が思いつかないようなことを文章にできるような人は、どこかに深い闇を抱えているって事だよ。 っていうわけで今日オレが言いたかったことは、お風呂に浸かっている時に、大きくなったチンチンを水面から潜望鏡のように出したりお湯の中に沈めたりしていると(もちろん目を閉じて)、その水面の水の膜みたいなものの感触が、セクロスと同じような快感に変わるのです。 妄想をこじらせて、水とセクロスができるようになった男、それがatukimということだ。
by atukim
| 2014-05-13 12:07
| 妄想の巻
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Comments(2)
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