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2013年 04月 04日
オレ自身が体が硬いので、前屈から始まってえび反りも平均以下。
工事現場の仮設便所なんていえばさ、ボットンで臭いのが当たり前。冬場ならさ、他人がクソをひねり出した直後でなければそれほど気にならないんだけど、これが夏の炎天下ともなれば目に沁みるような激臭が下から上がってくる。あまつさえその激臭の中でクソをすれば、服にニオイが染み付いて1時間以上取れずに気になってしまう。 おっと、オレが今日言いたかったのはそんな事じゃない。 仮設便所ってのはほぼ和式だよね。まあ一般的な和式便所でもいいけど、座ってクソをする時、みんなはどこを見ている? 正面に建っている壁の染みや落書きを凝視したり、水洗タンクを意味無く見回したりするのが一般的なんだろうけど、オレは自分の尻の穴からウンコが出てくるところとか、ウンコが重力で下に落ちていく様をどうしても見たくなってしまう。ボットン便所ならば、自分のクソを穴に触れさせず、便器を汚すことなくインさせる事にこだわって狙いを定めます。だから穴が小さければ小さいほど緊張感が高まり、おのずと集中力も上がります。そんな一部始終を股の間から余すことなく静観するのです。 しかしながら前述のとおり、自身の体の硬さから尻の穴からウンコが出る様子は生まれてこのかた一度も見たことがありません。それでも見事なまでの一本グソが途中で切れずに尻から垂れ下がっている絵は壮観な光景ですね。太くて長いクソ、かっこよすぎる。男の中の男って感じじゃないですか。 言っておきますがスカトロに目覚めたと言う訳ではないのであしからず。上記は物心ついたときからやっていますから。それに他人がクソをする姿に興奮することもありませんし、憧れの女性のクソだからといって『食べたい』だなんてこれっぽっちも思いませんからw
by atukim
| 2013-04-04 15:50
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Comments(2)
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