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2010年 06月 10日
何が目的なのか理解不能なのだが、友人だと思っていた女がベタベタと
接してくると、男としては勘違いしがちなもの。調子に乗って告白 なんてしようものなら『そんな気はないんだけど』とかいうんだ。 まあこんなことはよくある話なわけだが、会話や態度だけじゃなく 肩をポンッと叩かれたり手を繋いできたり、悪い女だと太ももに手を 置いてきたりする。お前はプロかと。 まあ女からしたら何も考えてなかったり、からかってやろうと思って いたりするんだろう。本気で口説こうとする場合もあるだろうがね。 オレがそういう女に対する耐性が培われたのも、キャバクラやオッパイ パブへ通い詰めて再三にわたり投資した賜物である。 耐性というよりは『女のスキンシップには必ず裏がある』と自分を 戒め、すぐに惚れることが無いように冷静でいられるようになった。 それでも太ももに手を置かれた時の温もりってのは最強。 だって手の位置はチンボにも近いし『こいつ、今日オレのチンボを どうにかするつもりなのか・・・?』って妄想しちゃうじゃないか。 だから何もないとわかりつつ、オニャノコのいる店に行っちゃうんだなぁ。
by atukim
| 2010-06-10 09:36
| エロの伝道師
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