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2010年 07月 12日
中校生の頃、クラスのヤンキーチックなルリちゃんという女に好かれて
よく家まで押しかけられた。 最初の頃はうちの家族も『この子誰?』的な目でルリちゃんを見ていた んだけど、毎日ルリちゃんが積極的に家にあがりこんでくるもんだから 『あれルリちゃん、今日も来たの』なんていって、簡単にオレの部屋 まで入ってくるようになった。 オレは別にルリちゃんのことを好きでも何でもなかったので、普通に 話して20時くらいになるとルリちゃんは帰っていくという日々。 そんなある日、部活を終えて帰宅すると、オレの部屋でルリちゃんが くつろいでいた。学校から直接来たのだろう。制服のままだった。 オレ『なにやってるの。勝手に人の部屋に入らないでよ』 ルリちゃん『別にいいじゃん。いつものことでしょ。』 オレ『疲れてるんだよ。ルリちゃんは帰宅部でわかんないだろうけど』 ルリちゃん『別にいいよ。横になれば。』 ルリちゃんはそういうと、部屋にあるスラムダンクの単行本を読み 始めた。なんなんだよ、何がしたんだよ。まあ相手にしても仕方ない ので、ベッドに横になった。そしてすぐに眠りについた。 グッスリ寝ていたオレだけど、何か下半身周辺の様子がムズムズする のでだるい体を起こすと、ルリちゃんがシナシナのオレの包茎チンポを ペロペロ舐めていた。 ビックリしたのと恥ずかしいのとで、ドギマギしながら 『何してるんだよ!運動して風呂にも入ってないんだから汚いよ!』 というと、ルリちゃんはまじめな顔で 『別にいいよ。気にしないし。』とズボズボと音を出しながらフェラを し始めた。 フェラはなんてされたことのないオレは、すぐにフル勃起。そして あっというまに、ルリちゃんの口の中に精子をぶちまけてしまった。 放心状態のオレを横目で見ながら喉をゴクッと鳴らすと、何事もなかっ たかのようにルリちゃんは読みかけで置いてあるスラムダンクを手に とって読み始めた。 ムラムラとするオレ。 でもなんか『セックスしよう』と言い出す勇気がなくて、結局そのまま 20時になりルリちゃんは帰っていった。 その日を境に、ルリちゃんはパッタリと家に来なくなった。 教室ではいつもと変わらず普通に話すのに。 部活を終えて急いで家に帰り、変な期待をしながら部屋の扉を開ける んだけど、ルリちゃんはそこにはいない。毎日のように部屋でスラム ダンクを読んでいた、ルリちゃんがそこにいない。 そうなると中学生の性欲は抑えきれなくなるんだ。 という妄想をして、中学生のときにオナった覚えがあるwww もちろん、ルリちゃんという女の子は完全な虚像。 #
by atukim
| 2010-07-12 17:37
| エロの伝道師
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2010年 07月 09日
今日は面白い光景に何度か遭遇した。
まずは通勤の車窓から。 バカでかい瓜を脇に抱えて自転車を一生懸命にこぐ女子高生。 そんなもの、平日の朝からどこに持っていくというのか。調理実習で 使おうとでもいうのか?瓜と女子高生、状況を考えただけで笑えた。 それからさらに少し進んで堤防道路を車で走っていると、路肩にとめる 軽トラが目に入った。さらにその軽トラに近づいていくと、立ちション をしているオッサンがいたw おーーーい!オッサン! 真っ黒なチンボ、見えてるってwww ホント、朝からどうかしてるぜ。 そして昼間、徒歩で移動中。 正面から超筋肉質で、上は白のランニングシャツ、下は黒のホット パンツ(レイザーラモンHGみたいな)を着て、首からタオルをかけて ランニングをする黒人を見かけた。 別に何のことはない光景、って感じではなかったよ、あれは。 笑うというよりは、言葉を失った。あんなシュールな光景は、今まで 生きてきて初めて見たわ。 まあそんなこんなで、今日の仕事もなんとか片付いた。 っていうか、ホントに広告がないんだけどw こりゃ、本格的にブラックリストだな。 #
by atukim
| 2010-07-09 18:55
| 普通じゃない人達
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2010年 07月 06日
とある小学校の通学路を、朝の通勤で通らなければいけないんだけど、
そこに小学生の保護者が道路横断の旗振りをしている。そのお母さん たちは毎日変わるのだが、今日見かけたお母さんはメイクや服装が バッチリ決まっていてびっくりした。 オレも歳を重ねたということなのか。 人妻が許容範囲に、いやストライクゾーンど真ん中になってきたんじゃ ないかいう事実。この変化には、正直自分が一番とまどっている。 もちろん若い女の子も好き。だから若い方のストライクゾーンは現状 維持で、後ろのほうがどんどんと広くなっていくというわけですw もうこうなってくると『お前、誰でもいいんじゃないか?』って 言われちゃいそうだけど、そうじゃないわけですよ!いいですか! 見た目と年齢とその人が置かれている状況、この振り幅が大きければ 大きいほど硬く勃起するんだよねw 例えば 巨乳であることをなぜか一生懸命隠そうとして、猫背になる女子大生。 ヘルスでオニャノコと対面した時、いかにも遊んでそうな雰囲気でその店の 古参っぽい金髪ギャル風のオニャノコに『私、こういう仕事初めてで。 お客さんが初めてなんです』と一番風呂をゲットした瞬間。 『私、あなたより一回りも年上なのよ』という割には見た目が若くて、 年齢を気にして物怖じするかと思いきや『今日は旦那が出張なのよ』と 積極的に夜のお誘いをしてくる奥様。 電車で隣の座席に綾瀬はるか。 (この場合、温もりとにおいも感じるため評価はかなりプラス) 飲み会終わりの一人寂しい帰り道。自分が住むマンションの入り口付近 で、小綺麗なOLがハイヒールを脱ぎ捨てて、裸足でフラフラしてる。 どうやらその人も酒を飲んでいるようでニコニコしながら『家の鍵を 落としちゃって家に入れないの(笑)』という。どうやらこのマンショ ンに住んでいる人らしい。そんな女性に、自分が声をかける一言目。 (この場合、色んなことが起きそうな予感に高評価) 清楚でセクロスの『セ』の字も知らなそうな巨乳女子と、出会って 初めての性行為の時、別に頼んでもいないのにいきなりパイズリを しようとする。前の男に調教されてしまったんだな・・・と微妙な 気持ちになるが、それはそれで鬱勃起。 おいおいw オレ、なに妄想爆発させてるんだ。。。 というわけで、オレが今日何を言いたかったのかっていうと、 ブラウスやTシャツが透けて見えるブラジャーは最強だということだ。 #
by atukim
| 2010-07-06 18:09
| エロの伝道師
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2010年 07月 03日
これは不謹慎かもしれないし、言うべきことではないかもしれない。
韓国の俳優パク・ヨンハが自殺。 TVで出棺の様子や、悲鳴をあげ泣き叫ぶファンの様子を何度も見た。 有名人の告別式なんかで、泣き叫ぶファンの心境はわからなくもないが ちょっと度を過ぎている。集団心理みたいなものもあるんだろうけど、 なんでそこで叫び声をあげなきゃならないのか。 家族ですら、声を押し殺してむせび泣くのに。 いい歳しておばちゃん、悲劇のヒロインでも演じているつもりなのか? オレは輪廻転生はないと思っているので、人間は死んだらそこでおしまい。 目を背けたくなる現実が目の前に現れようとも、我慢して我慢して 生きるしかない。それに自ら死に飛び込む勇気があるのなら、もっと 違う生き方があるはずなんだ。 死ぬことで自分の悩みは解決するだろうが、他人の心の中に良い影響を 残すことはなにもない。 きれいごとだと言う人もいるかもしれない。 でも死はリセットではないんです。エンドなんです。 しかしながら自殺者が『死より怖いと思ってしまう現実世界の事象』が 必ずあるわけです。この世界はどこか狂っている。価値観がおかしく なっているんだと思う。人はそれ以上でもそれ以下でもない。他人と 価値観を共有することが苦痛ならば、肩書きやしがらみを全て捨てて 一人で片田舎に隠居して自給自足で日々を過ごせばいい。 誰からもとやかく言われる筋合いは無い。 花や風景を見て『綺麗だな』なんて思うことがないオレが、最近花を 育て始めた。どんなに仕事で遅くなっても、1日の終わりにプランター に育つアサガオやヒマワリ成長を観察する。7月に入って雨の日が多く、 植物には恵みの雨ってな感じなのか。ここ数日の成長は目覚しいものが ある。 何気ないガーデニングにこんなに大きい喜びを感じるなんて夢にも 思わなかった。 どんなことでもいいけど、1日の重みを感じること。 これ、大事なんだな。 それで今日オレが何を言いたかったのかっていうと、生と死の両方を 意識しながら生活することが、メリハリのある生活に直結するという ことだ。生きること、死ぬこと、それらから目をそらしちゃいけない。 #
by atukim
| 2010-07-03 12:55
| たまに真面目
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2010年 07月 01日
セブンイレブンで弁当を買おうとした時、必ず3色弁当を選んでしまう
時期があった。その後は値段が一緒なら何となくお得なノリ弁。 なんだかんだいったってさ、昼ごはんってコンビニの弁当。たいして 旨くも無いけど買っちゃうのよ。なぜならただお腹が膨れればいいだけ なんだもん。だからカップラとかも食べちゃう。安いし。 最近は自分で弁当を作るほどの元気もなく、かといって昼飯を抜くのは イヤだし。それならどこかで食べればいいんだけど、外食を するってのも金銭的にも毎日できるもんじゃないのが現実。 (最近は安いランチがあるようだが、会社の周りには飲食店が無い) 食べること自体は好きだが、味云々に執着心が無くなってしまったのは、 大学生の時に親の仕送りとバイト代はほぼパチスロで負けてしまい、 買い貯めてあるそうめんとめんつゆで日々生活するという馬鹿なことを していたせいもある。 2年くらいはどっぷりパチスロにはまってたので、ほぼ同じ期間は 腹が減るとそうめんばかりを食べていた。 間違いなくそのせいで切れ痔を誘発して10年以上放置した結果、手術と 相成ったわけですがw 話を戻すが、腹が膨れればいいわけなので家で作る得意料理はチャー ハン。炭水化物をおかずに炭水化物を食べるということが大好き。 ラーメンライスとか最高だよね。 そんなことを女友達に話すと『なんか炭水化物ばっか食べてるのって 典型的な男の食事だよね。だから太るんじゃない?』って言われた。 言い返す言葉も無い。 歳を重ねるにつれて代謝が落ちてきて、昔と同じ量を食べていると 腹回りや顔に露骨なほどに現れてくる。節制することを諦めて、この 状態を受け入れてしまうことこそが『中年太り』の始まりだと思う。 男なのにおっぱい(大胸筋周辺)が垂れ下がっているような、無様な 体にはなりたくない! というわけで、痔の再発及びデブ化を食い止めるべく生活改善開始。 何度も言ってるが、コンビニ弁当とカップラから卒業します。 ちなみに7月から広告表示らしい。下に注目したいと思う↓ #
by atukim
| 2010-07-01 19:30
| ホントに普通
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Comments(4)
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