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2017年 04月 17日
初めてチンをマンに突き挿した日、あれから何年経っただろうか。
さっちゃんの胸に顔を埋めると得も言われぬ幸福感に包まれた。そんなオレの頭を優しく撫でて『いいよ』とさっちゃんは言った。心が躍ったのが半分で、動揺を隠し切れずに不安に襲われたのが半分。右へ左へ視線が泳いだのは言うまでもない。 さっちゃんの上着を脱がせてブラジャーを外すと、初めて生で目にする胸のライン。我を忘れたように胸を舐めまくるオレの頭を、それでも優しく撫でるさっちゃん。もうじき一つになれる。 さっちゃんは体を起こしてベッドでオレと向き合うように座ると『次はatukimの服を脱がしてあげる』といい、シャツのボタンを一つずつ外していく。Tシャツを捲り上げられると、心臓の鼓動がさっちゃんに聞こえてしまわないか気になるくらい高鳴った。それを察したのか、さっちゃんはオレを押し倒して左の胸の辺りに耳を押し付けると『atukimの心臓の音がすごく聞こえる』といった。 クルリと体勢を変えてさっちゃんのスカートを脱がして下着に手をかける。スーッとおろすと綺麗な陰毛が見え、下着に接触した陰部あたりに体液が糸を引くような様子が見えた。すぐに指でその辺りを撫でてみると、今まで触れたことがないようなヌルッとした感覚がしたと同時に、さっちゃんが『んっ』と言って少しだけのけ反った。有無を言わせずに彼女の陰部を舐めてみた。さっきお風呂に入ったばかりだけど、少し時間が経っていて蒸れたようなにおいがしたが幸福感が勝って無我夢中になって彼女の足を抱えた。 一通りさっちゃんの体を舐めまわすと、さっちゃんは慣れた手つきで枕元にあったゴムをオレのチンに着けた。そのままチンに手を添えたまま『こっちに来て・・・』とオレを誘導してくれる。何の抵抗もなくチンはマンに入った。覚えているのは暖かくてヌルヌルと包み込まれるような感覚だけで、慣れない腰振りの末にあっという間に果てたように思う。収まったチンを抜くと、ゴムの中に白い白濁液が溜まっているのが見えた。アタフタしながら外したら白濁液が手に少しついてネバネバした。それをさっちゃんは笑顔で見ていた。 童貞を卒業した嬉しさは少しだけあったが、それより満たされた幸福感が半端なかった。さっちゃんはオレの天使だ。 さっちゃんに抱きついてキスをするとすぐに応じてくれた。余韻を味わうようにさっちゃんのマンをもう一度味わおうと指で触れた瞬間だった。 『精子の付いた手で触るんじゃねーよ!』 聞いたこともないドスの効いた声。そして拳で2度頭を殴られた。そしてスッと立ち上がって風呂場へ行き、シャワーでアソコを丁寧に洗い流していましたとさ。
by atukim
| 2017-04-17 22:50
| ちょいエロ
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