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2015年 08月 22日
車に10分程度乗り、吉原へ。店の前に横付けされた車を降りると、待合室へ一直線。店員のお兄さんが指名した梓嬢の写真を目の前に置き、間違いないことを確認をすると、そこで入浴料金とサービス料金を一括で支払う。興味のある人はお店に電話して聞くといいけど、車のバンパーが買えるくらいの値段である。
案内されると、目の前に梓さん。HPで見た梓嬢よりも、実際のほうが綺麗だった。身長は160cm弱なんだと思う。身長差で、梓嬢の顔を見おろすように見ていると、その先にあるおっぱいばかりに目がいってしまう。服の上からでも破壊力抜群のおっぱいに、もうドキドキが止まらない。 部屋に入るとすぐに服を脱ぎ、即尺からのパイズリ。おっぱい好きとしては、梓嬢の乳輪の大きさや色、そして乳首の感触が気になるところでしょう。これは『見事である』としか言いようがないほど均斉の取れているおっぱいだった。そして柔らかい。オレ自身、手は成人男性の平均的な大きさだと思うけど、梓嬢のおっぱいを正面から鷲掴みするも当然手には納まりきらないのです。パイズリで梓嬢が、チンコに唾を垂らす様子を見ていたら、もう夢の中の世界に入り込んでしまったかのような、そんな気持ちにさえなりました。このパイズリのビジュアルは、今までオレが体験した中でも1・2を争うエロさでした。 まだ5分も経っていないのに、もうこの時点でイキそうだった。フェラをしながらされるゴム装着は何とも言えない気持ち良さ。騎乗位にて挿入。まるでAVでも見ているかのように揺れるIカップの巨乳。そしてとても綺麗な梓嬢。おっぱいを下から鷲掴みにして乳首をなめてみると、その柔らかな感触に頭の芯が痺れる。すると1分と我慢することができず、梓嬢に強くしがみつきながら果ててしまいました。オレは全身脱力して仰向けで大の字。そのオレの行動から果てた事がわかっても、ニヤニヤしながら腰を振り続ける梓嬢のイタズラしているような顔は忘れられない。 歳を重ねるにしたがって、早漏に磨きがかかってきているように感じるんだよねえ。良いのか悪いのかw それから梓嬢と他愛もない話をした。梓嬢はとても親しみやすい女性で、こちらが黙っていても話題をたくさん提供してくれました。サバサバとした性格なので、話していて気持ちが良い。梓嬢は海外旅行に行きたいというので、オレは『海外は場所によっては最近テロとか危ないでしょ』と聞くと、『確かにねえ。でも危ない場所には近づかないようにしているよ』と言っていた。 『テロと言えばさ、もう何年も前の話だけどアメリカで飛行機がビルに突っ込む同時多発テロあったじゃん。あの時たしか日本では夜だったと思うんだけど、オレ、NHKを見ながら家で一杯飲んでる時だったよ』と話すと、梓嬢は『それ、なんか聞いたことある!私はピーピーピーだったかな』と言った。 まあ良く使うオレのトラップなんだけどね。実年齢捜索トラップと読んでいるんだけど、本当に他愛もない会話の中に10年前くらいの事象をぶっこんで、『その時って何していた?』というのをさりげなく聞くんですね。 とはいえ、梓嬢には会った時に『本当はおいくつナンデスカ・・・』と聞いたら隠すことは無く教えた。そしてそれは偽り無いこともわかりました。お店のHPにあるプロフとほぼ一緒ということで。 うん。梓嬢、半分くらいは素でぶつかって来てくれている。なんだか嬉しいじゃないか。通常、この手の場所で働く人は、素性は必要以上に晒さないのが常なので、梓嬢との距離感を近く感じた。ふ~む。この人、人気者のニオイがするな。お店のHPでは、ボカシなどが全く入っていない写真を掲載しているところからみても、やはりオープンにして勝負しているんだな~と感じる。 これを読んで梓嬢に会いに行きたいと思う男達もいるだろう。まあ隠しても会えばわかることだから記しておくけど、梓嬢は肩口あたりにタトゥーが入っている。オレが会った時には『今消したいと思って手術したんだ』と、治りかけたミミズ腫れの手術痕を指差した。タトゥーを入れた時の心境や消すことの意味合いは、彼女なりに色々と考えたのだろうと思い、言葉を飲み込んだ。
by atukim
| 2015-08-22 09:00
| 吉原体験記
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