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2013年 02月 02日
昨日の夜、駐車場から家まで歩いているとやっぱりそのマンホールに違和感を感じた。こうなるとその『違和感』の正体がどうしても気になって仕方がなくなったわけで。
マンホールには1mほどの鉄ぶたが設置されているんだけど、最近は地域色を出すためか、そのふたに地区独特のデザインが施されている場合がままある。オレが違和感を感じたその鉄ぶたにも同様にデザインが施されており、そんなに古さを感じるものではなかった。 別にどうってことはない。明日も同じような感覚になったらその時は何か行動に出よう、そう思い家路についた。 朝になり出勤のために駐車場へ。少しだけ早く家を出て、ワクワクしながらそのマンホールに近づく。 やっぱりそうだ。 結論から言うと、その鉄ぶたが昨日見た時よりもじゃっかんズレているように見えたのだ。それはオレの見間違いかもしれないし、大型車両が通った時にずれたのかもしれない。でも車が通ったくらいでずれてしまうようなふたでは問題があるだろうし、構造上もそんなふうに設置されていないはずなんですよね。誰かがふたを開閉するための専用の道具を使って動かしているんだ。 周りを見渡しても何か工事をしたような形跡はない。もしかしたらふたがずれているなんて自分の勘違いかもしれない。普通の人ならマンホールのふたがずれているなんてそんなこと気にする事もまず無いだろう。オレ、頭おかしくなっちゃんだろうか。 それでもと思い、周りを見回し誰にも見られていないことを確認してから、マンホールのふたとそれを支えている縁へ手持ちのマジックで目立たないようにさりげなく一本線を引いておいた。これでマジックの線がズレていれば、誰かがこのマンホールのふたを開けているということになる。 こりゃ、もう仕事どころではないぜ。まさか地下に降りる階段があって、不思議の国に繋がっているわけでもなかろうに。
by atukim
| 2013-02-02 13:39
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