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2012年 07月 14日
中学生の時、好きだった女子の自転車のサドルを舐めまわしたい
衝動を自らの中に感じた瞬間 『こりゃ妄想と現実の境界線をハッキリとさせなきゃいかん』 と自分を律した。 しかしながらこんな衝動は今まで何度も感じている。 例えば小学校の時に好きだった子の縦笛の口に付く部分を 自分のお尻の穴に差し込みたいという変態行為は、男子なら 誰もが一度は夢見るのではないだろうか。 あぁゴメンゴメン、ペロペロの間違いだ。 オレが通っていた小学校では、体育の時間に被る紅白帽子は 風で飛ばないように、首にゴムが回るようになった帽子だった んだよね。 ある日のこと、授業が終わって通学路を家へ向って歩いている 時にふと忘れ物をしたことに気がついて放課後の誰もいない はずの教室へ戻った。ガラッと教室の扉を開けたらそこに人影 が・・・。突然オレが扉を開けたもんだから、ビックリした のか『わあっ!』と声を上げたのは同級生のA君。彼はクラスの マドンナT子ちゃんの席に座ってT子ちゃんの紅白帽子の首の ゴムを口に咥えて一生懸命しゃぶっていた・・・。 オレはそれを見た瞬間にA君が何をしているのか一瞬で理解 した。みるみる青ざめていくA君を横目に 『あぁ・・・A君、まだ居たんだ・・・そうそう、今日の宿題の ノート、僕忘れちゃったんだよねー』 とわざとらしくつぶやきながら、自分のロッカーからノートを 取り出すとA君と目を合わせずに教室を一目散に去ろうとした。 するとA君は焦ったような裏返った声で 『あ!atukim君、このことは誰にも言わないで・・・』と。 オレはA君に背を向けたまま『うん』とだけ答えた。 その日はなぜか興奮して寝れなかった覚えがある。 中学生になればもっと高度な妄想をするようになり、最初に 書いたようなサドルから始まって、義務教育の時って大抵みんな が同じような物を学校から支給されて使っていたりして、名前が 書いてないようなモノを知られずにすり替えたりしていた。 もちろんオレがすり返られている可能性だってあったわけだが。 (まあその可能性はかなり少ない) ここで同級生のB君を紹介したい。 人として超えてはいけない境界線を軽々と越えてしまうB君は、 オレの思考なんて素人に毛が生えたようなもんだと思うくらい 変幻自在のファンタジスタだった。ある日『今はこんな事を 生きがいにしている』とオレにカミングアウトしてきた。 B君は放課後の昇降口に忍び込んで、好きな女子の上履きの中に 自分のハンカチをねじ込んでおき、朝は誰よりも早く登校して 一晩ジックリと意中の女子の足のニオイが染み込んだハンカチを 回収してニオイを楽しむという超変態行為をしているといった。 そして驚く事なかれ、それをほぼ毎日繰り返しているというから さすがのオレも『コイツはマジヤバイほうだ』と思った。 高校生になると、好きな人の『物』への執着心というよりは その人にチンチンを差し込んでみたいという心境へ 変わっていくことになる。 それでもね、どこにでも変態ってのは居るもんだ。 その日オレは夕方の部活が終わった後に部室棟で一人で ウダウダとしていた。部室棟は校舎から離れた場所にあって、 戸締りは各部活によってされていた。 建設工事の比較的大きな仮設事務所のようなものを想像 してもらえれば、そのものだと思う。 もとい帰ろうとして部室から出ると、同級生C君がコソコソと 女子バレー部の部室から出てくる所を目撃してしまった。 もちろん女バレの部室には鍵が掛かっているはずなのに・・・。 ダッシュでC君をとっ捕まえて、今回の事を黙っている代わりに 鍵のノウハウを聞き出した。鍵がかかっていても、しょぼくて とある方法で簡単に開くんだとC君は言った。 っていっても、さすがに女子の部室に忍び込んでジャージを クンカクンカってのはさ、これは完全に終わった人がすること なのでオレはしませんでしたよ。誓ってしてません。 学生時代、もし私物を自分の知らない所で誰かに蹂躙されて いたとか、学校に置きっぱなしにしておいたジャージを誰かに クンカクンカされていたとしたら・・・。 どう? 本格的な暑い夏を迎える前に、稲川淳二もビックリするような 背筋がゾッとする話だったでしょ? こんな話はいくらでもあるんだからマジ怖い。世の中には想像も つかないようなことを考える変態がたくさんいるからね。 時代が時代なら、警察に捕まってもおかしくないわ。
by atukim
| 2012-07-14 21:10
| 普通じゃない人達
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