カテゴリ
全体 それでも恋は、恋 世界に一つだけの花 弾丸すすきのツアー 2014~夏~ 14番目の月 小さな恋の歌 インスタントラブ ありがとうとチップスター 吉原体験記 ホントに普通 飛田新地体験記 やれたかもしれない エロの伝道師 ちょいエロ 風俗日記 痔を克服するための格闘 日本性交研究所 童貞課 変な日常 インチキ占い 普通じゃない人達 たまに真面目 夢を熱く語るおっさん メールはこちら お薦めサイト フェチを熱く! 出会い系サイト にゅーす 検索の旅 毛じらみ発生! ブログ強化月間 クリスマス○○○ タバコ呪縛からの開放 妄想の巻 ~について考える 山田のチンコ話 どうでもいい戯言 以前の記事
最新のコメント
フォロー中のブログ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2011年 04月 30日
まだ読んでない人は下記からどうぞ
日本にはまだまだオレの知らない世界があるんだなぁ。飛田新地体験記1 日本にはまだまだオレの知らない世界があるんだなぁ。飛田新地体験記2 日本にはまだまだオレの知らない世界があるんだなぁ。飛田新地体験記3 オニャノコの名前をここで聞いたんだけど、オニャノコに迷惑がかかる 恐れがあるのと、実際大緊張でしっかりと聞いてなかったため うろ覚えだから控えようと思う。 『お兄さんおいくつですか』という。 こういうところではよく行われる会話だが、段取りどおり 『いくつに見える?』と聞き返した。するとオニャノコは 『24・25歳くらいかな』と言う。 『おっと!嘘つくんじゃねぇw』って言ってしまった。 実際の歳を言うと『全然見えない。私、歳当てると自信ある んだけどなぁ・・・』と可愛らしく言った。 『嘘でもいい 嘘でもうれしい 花いちもんめ・・・』 オニャノコは服に手をかけると、後ろを向いてスルスルと脱いでいく。 その恥らうようなしぐさ、さすがによくわかってらっしゃる。 柔らかそうな乳があらわになる。Dカップくらいだろうか。 乳輪は若干大きめだが、そんなことは問題じゃない。 そこからはサクサクとことは進む。 オレが布団に横になる。 心臓の鼓動が鼓膜に伝わってくる。 『うわあ、緊張するなあ・・・』って無意識に言っていた。 そんなオレをにこやかに見つめながら、乳首をなめ始める。 オレが『おっぱい触ってもいい?』と聞くと、ニコニコしながら 『良いに決まってるじゃん』と言う。なんかいいぞ。 オレのお腹あたりに片方のおっぱいを押し付けて、もう片方は 浮かせた状態でプニプニと触らせてくれる。最高だ。 そして少し慣れてくると『じゃあゴムするね』と、まだしなくれた チンコにゴムをかぶせてフェラ。なかなか固くならないチンコ だったが、半立ちで『もう入れていいよ』と言われる。 オニャノコは仰向けに横になりながら、上半身だけ起こした格好で、 『どんなのがいいかなぁ?』と人差し指を舐めながら、 お股を広げて上目遣いでこちらを見ている。 たまらない気持ちになり、そのまあ即イン。 完全に掌の上で転がされているw いいのいいの、それでいいの。
by atukim
| 2011-04-30 13:17
| 飛田新地体験記
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||